中国からの高校生が体験と民泊をされました。

平成30年12月8日~9日の一泊二日で中国から老人介護を学ぶ高校生30名が民泊と交流を楽しまれました。

8日の夕方に民泊先の方との対面式を行い7軒の家で民泊した後、9日には昼食後、老健施設で入居者と一緒に交流会をしました。

交流会では、高校生たちが民族衣装を着て踊りを披露してくれ入居者も大喜びでした。最後に全員で炭坑節を踊り親睦を深めました。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(投稿日:2019/01/14)

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