朝倉市が豪雨災害に被災しました。

平成29年7月5日午後から福岡、大分両県で1000mmを超す記録的な大雨が降り、山間部の斜面が大きく崩れ土砂とともに大量の樹木が河川へ流れ込み、河川が氾濫し橋に引っかかった流木は流れをせき止め、田畑や住宅地へと流れを変えた濁流が、人や住宅を襲い、大変な被害となりました。

特に朝倉地区では、黒川、杷木、東峰村が甚大な被害となりました。

ただ、被害は朝倉地域のごく一部に限られているため、ほとんどの受入先は通常通りの生活を続けています。

修学旅行の受入れについても、通常通り申し込みを受付けていますので皆様のお越しをお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

(投稿日:2017/09/04)

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