R7年4月19~20日に台湾の小学生とその保護者等33名を受入れました。今回は小学5年生と保護者、学校関係者の方々が各家庭で民泊、農業体験や動物とのふれあい、料理などを行いました。サンライズ杷木での入村式の後には、目の前にある鯉のぼりと一緒に写真を撮って早速日本の文化を知り、可愛い面白いと喜んでくれました。言葉の壁の心配もありましたが、各家庭すっかり打ち解けて、「日本と台湾のそれぞれの学校や制度について話したよ。」お別れの時には「また日本に来たい、台湾にも来てね」といった声が聞こえていました。
(投稿日:2025/04/28)